性病の中の一つとしても知られているカンジダ症、実際に発症すれば女性でも男性でも不快な症状があらわれていきます。
とはいえ、カンジダの原因になるカンジダ菌はカビの一種で本来、人間の皮膚や消化器系に常在している菌です。
すべてを一掃することはできませんし、体調次第で再発を繰り返す可能性も出てきます。

とはいえ、症状が出ているのにも関わらず状態を放置するわけにはいきません。
そこでおすすめとなってくるのが、自宅で簡単にカンジダかどうかのチェックができる検査キットの活用です。
カンジダになっているのかどうか、病院に行かずとも確認ができますし、何より周りに何も知られることなくカンジダの対処ができます。

カンジダ症の場合、実際に自覚症状があらわれていない場合でも何かいつもと違うなと感じたときに検査をしておくのがベストです。
カンジダ菌が増殖した状態でパートナーとのセックス、オーラルセックスがあれば必然的に感染拡大のリスクも高くなります。
不用意に感染を繰り返し、さらにはそれが自分に返ってくる危険性も考えられます。

もちろん、すべてのケースがそうというわけではないものの、パートナー同士で一緒に検査を受けることによってお互いの感染拡大を防ぐことが出来ます。
どちらか一方が直ったから再発することはないと勘違いしている人も中にはいますが、カンジダ菌は先に挙げたように常在菌です。
パートナーの体調や感染の有無はもちろんですが、自分の体調次第で十分に再発の可能性は出てきます。

カンジダ症にかからないためには、カンジダについてしっかりとした知識を持っておくことが大切です。
そして体調を整え免疫力をアップさせたり定期的に検査を受けることで予防策を徹底していくこと、この二つはしっかり押さえておきましょう。
これはカンジダ症に限ったことではありませんが、パートナーの体、そしてお互いの信頼関係を大切にするのであれば特に、日ごろからの工夫がポイントになってきます。

性病検査キットは尿や血液など様々な検査の仕方がある

自宅でできる性病の検査キットにはいくつかの種類があります。
例えば、血液を自分で採取するもの、尿や細胞を採取するものなど、性病の種類やその部位によっても対応が微妙に異なってきます。

とはいえ、自宅で簡単に検査ができ、病院にわざわざ行く必要がないことを考えると非常に便利な方法です。
自分で血液や尿、細胞を採取するとなると不安を感じる人もいるかもしれませんが、実際は素人でも安全に作業ができるキットになっているため、その点はさほど心配はいりません。

こうした自宅で使用するタイプの検査キットは採取した血液や尿、細胞を郵送で検査機関に送ります。
この郵送と検査に時間がかかることもありますが、多くは1週間から2週間前後で結果が郵送されることになります。

カンジダ症の場合も、検査キットの内容は同じです。
男性用の場合には尿を採取して検査をしていきます。
女性の場合、膣内の分泌液を採取する必要があるため、男性に比べると手順がありますが、それでも膣内に専用の綿棒を挿入し数回動かすだけで細胞は採取できます。

尿と細胞が取れればあとは検査機関に送るだけ、費用に関しては数千円程度が目安です。
もちろん、検査キットの内容、項目の種類によっては費用は変動します。
項目が多ければ多いほど、検査内容が充実していればいるほど金額は高くなります。

とはいえ、完全匿名でプライバシーにも配慮されているこの郵送タイプの検査は、性病について周りにかくして治療がしたいという人に打ってつけです。
多少金額が張る場合でも、ほんの数千円でプライバシーを守りながら性病の有無がチェックできるのですから決して悪い話ではありません。

匿名で検査をしたいという場合、検査結果を郵送で受け取るのではなく、メールで受け取ることもできます。
それこそ、住所や名前など、個人情報を知られることもないため、安心して利用することができるわけです。